1日4時間。
これは平均的な人のスマホ使用時間だ。1週間で28時間。1年で換算すると、約60日間ずっとスマホを眺めている計算になる。
若い世代の2割は、1日7時間以上使っているというデータもある。
この数字を見て、どう感じるか。
「自分は違う」と思った人ほど、一度スクリーンタイムを確認してみてほしい。たいていの場合、思っていた数字より多い。
スマホを作った側の人間——シリコンバレーのトップたちが、自分の子どもにはデジタルデバイスを与えないという事実がある。作った本人たちが何を知っているのか。それだけで、何かがおかしいとわかる。
問題は意志の強さじゃない。
通知が来るたびにドーパミンが出る。確認したくなる。また通知が来る。この仕組みは、人間の脳が狩猟採集をしていた時代に作られたものだ。スマホはその仕組みを、意図的に利用して設計されている。
依存するのは、当然の結果だった。
今日の1アクション
スマホの設定でスクリーンタイムを確認する。今日の使用時間をメモするだけでいい。数字を知ることが、最初の一歩になる。
スマホの設定でスクリーンタイムを確認する。今日の使用時間をメモするだけでいい。数字を知ることが、最初の一歩になる。
知らなかっただけで、知った後は変えられる。
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