大きく変えようとするたびに、失敗してきた

未分類

何度も「今度こそ変わる」と思った。

毎朝6時に起きる。毎日30分運動する。週3で勉強する。決意した最初の数日は続く。でも1週間もすれば元に戻っている。意志が弱いのかと思っていた。でも問題は意志じゃなく、変化の「大きさ」だった。


「小さすぎて失敗しようのない習慣だけが、長期的に人を変える。」

拍子抜けした。もっと根性論が来ると思っていた。


脳は大きな変化を「脅威」として感知し、元に戻ろうとする。だから強い決意ほど長続きしない。逆に小さすぎるくらいの変化は、脅威にならないので継続できる。

毎日30分走ろうとして挫折した人が、毎日1分だけ走り続けると習慣になる。1分が2分になり、気づけば30分になっていく。最初の変化が小さいほど、複利が効いてくる。

大きく変えようとするのは、変化への本気度の表れだ。でも本気なら、続けられる小ささから始める方が賢い。


変われないのは、変えようとする量が多すぎるからかもしれない。


今日の1アクション
ずっと始めようとして始められていないことを1つ思い浮かべる。それを「続けられないほど小さく」してみる。毎日読書したいなら「1ページだけ」。運動したいなら「靴を履くだけ」。今日その小さな1歩だけやってみる。

小さく始めた人が、結局一番遠くまで行く。


📖 この記事のもとになった本

複利で伸びる1つの習慣(スコット・アレン)をAmazonで見る

関連サイト